歯科衛生士も頑張る! 〜歯科医師夫婦のつれづれ手帖 vol 58

歯科医師夫婦のつれづれ手帖は、2010年から歯科医院を営む夫婦が、医院を訪れる患者さんに自分たちの人となりを知ってもらいたいという気持ちから、2014年より院内新聞の一角に書き始めた小さな文章。
なんだかんだで続いています。
ルールは2つだけ。

ルール1 必ず毎月、どちらかが書く
ルール2 内容は、歯科治療以外のこととする(時々ルール違反あり)

第58回 歯科衛生士も頑張る!

先月は、副院長松浦が、昨年約1年かけて浜松で行われた新しい接着技術の講習に通ったお話をさせて頂きました。

歯科業界に限ったことではないかと思いますが、昨今のいろいろな技術の発達、研究の進歩は目覚ましいですよね。
お仕事をされている方は常にアンテナを張って、正しい知識や情報を取り入れるべく努力していることと思います。

医療界ではさらに、それらの情報がしっかりとしたエビデンス(大学などの機関で、客観的に研究されて効果が認められているもの)に基づいているということがとても大切になります。

 そのため、治療を行う歯科医師はもちろん、歯周病治療やメインテナンスにかかわる歯科衛生士も、常に勉強が必要です。当院の歯科衛生士は、しっかりとした知識と技術を身につけることが出来るよう、専門の先生をお呼びし院内講習を受けたり、東京都内の講習会に参加するなどして、とてもよく勉強してくれていると思います。

 先日も、予防歯科の分野で卓越した経歴を持つ歯科衛生士の先生に来ていただき、院内での講習を3日間かけて行いました。院長、副院長も一緒に講習を聞きましたが、本当に素晴らしい内容でした。

今までも治療後の予防、メインテナンスに力を入れてきましたが、これからはさらに踏み込んで、当院で出会ったすべての方が、生涯にわたってご自身の歯を健康に保てるように、自信を持って治療、メインテナンスを行うことが出来るのではないかと確信してます。

 そのためには、患者さんにも頑張ってもらうことが必要です。

まずは、しっかりと検査を受け、そしてその分析結果に基づいて指導を行う歯科衛生士を信頼することです。担当の歯科衛生士には、何でも相談してくださいね。そして、メインテナンスに忘れずに通って下さい。
それだけで、あなたの歯の寿命は飛躍的に伸びるはずですよ!(^^)! (松浦 直美)

 

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